我が家は姉妹でヨンデミーを使ってきましたが、今でも料金は高いと思っています。
この記事では、実際に姉妹で使った経験をもとに「高いと思う理由」と「それでも続ける理由」をまとめています。
私がヨンデミーを未だに高いと感じる理由
月額2,980円に対する率直な感想
ヨンデミーの月額料金は2,980円(税込)です。
年払いでの割引などもありません。
最近はChatGPTなどのAIでも本をおすすめしてもらえますし、図書館のリファレンスサービスでおすすめしてもらうことだってできます。
「AIがおすすめしてくれるサービスに約3,000円払う価値があるのか?」
というのが、最初の率直な感想でした。
我が家みたいにもともと図書館に行って絵本をたくさん借りる習慣があるご家庭だと、高く感じやすいと思います。
本そのものが読めるサービスではない
ヨンデミーでおすすめされた本は、
- 図書館で借りる
- 自分で購入する
などして、手元に用意する必要があります。
月額料金を払えば本が読めるサービスではないので、最初は割高に感じました。
AIによる選書だけなら無料でもできる
今は無料AIでも「小学1年生におすすめの本は?」と聞けば、それなりに提案してくれます。
もちろんヨンデミーほど子ども向けには最適化されていませんが、「選書だけ」に約3,000円払うのは高いと思う方は少なくないでしょう。
ネットのサブスクって大体1,000円前後のサービスが多いので、そのくらいの価格になると抵抗感はかなり薄れると思います。
「他の習い事と比べると実は安い」という論調に対する疑問
ネットでよく見る「習い事としては安い」という理論
ヨンデミーの評判記事をネットで探すと、「習い事としてはむしろ安い部類です」という意見をよく見かけます。
確かに、我が家の小1次女が習っているスイミングやバレエに比べたら半額以下です。
送迎が不要で、自宅で毎日取り組める点を考えると、「コストパフォーマンスは悪くない」というのも分からないではないです。
| 習い事 | 月額 |
|---|---|
| スイミング | 8,195円 |
| バレエ | 8,360円 |
| ヨンデミー | 2,980円 |
ただ私は「習い事」とは少し違うと感じています
「習い事だから安い」という意見も分からないでもない。
でも私は少し違う考えです。
ヨンデミーは本を読むきっかけを作るサービス。
対話してくれるキャラがいて、バッジとかランクとかのゲーム要素があって、子どもが続けやすいのは確かです。
でも「習い事」って言われると、どうしても先生が指導してくれるイメージがあります。
ヨンデミーは、感想を提出したところで必ず添削や指導が入るわけではありません。
そう考えると、やっぱり月額2,980円は少し高めかな…という印象は今でもあります。
それでもヨンデミーには、無料AIにはない価値もある
子どもが読書を続けたくなる仕組みづくりに特化

実際に使ってみると、ヨンデミーは単なるAI選書サービスではありませんでした。
ヨンデミーの子ども向け要素
- 診断結果をもとに、子どもにピッタリの本を選んでくれる
- 毎日のミニレッスン
- ランクアップ要素
- キャラクター・バッジ集め
- 読書記録の見える化
など、子どもが続けたくなる仕組みが細かく作られています。
このあたりは、無料AIだけでは代用しにくい部分だと思います。
親が知らない本、選ばない本もおすすめされる
私は子供時代から本好きでたくさん本を読んできましたし、長女の頃からかれこれ12年以上、毎晩3冊以上の絵本を読み聞かせてきました。
なので「自分はこどもが好きそうな本がわかる!」という自負があります。
そんな私でも知らないような本を、ヨンデミー先生はおすすめしてくれます。
そしてその本が子どもにハマった時、悔しい気持ちと「敵ながらあっぱれ」って気持ちになります。
自分とは違う視野で本を選んでくれる人が他にいるっていうのもなかなか良いものです。
おすすめ本を直接予約できるのは本当に便利

ヨンデミーでおすすめされた本は、アプリからそのまま予約できるのが本当に便利!
我が家では毎週新着図書を借りたり、シリーズ本を借りたりすることが多いです。
その予約の余った枠にヨンデミーのおすすめ本を入れて、毎週10~13冊を借りてきます。
なんだかんだで図書館に行くと時間がかかりますが、受け取るだけでサッと帰れるので助かっています。
👉 ヨンデミーおすすめ以外の本も登録する方法
ヨンデミーが合う子・合わない子 我が家の姉妹の場合
同じ家庭でも、子どもの性格によって価値は大きく変わります。
だから「全員におすすめ!」とは思いません。
小5から始めた真面目系長女は 3ヶ月で挫折
長女は小学5年生の時、ヨンデミーを始めて3か月くらいで挫折しました。
長女は小2まで本の読み聞かせをして、ひとり読書に移行。
学校でも家でも、そこそこ本を読む子として育っていました。
しかしヨンデミーの感想文提出とミニレッスンが重荷になって、一時読書から遠ざかってしまいました。
長女は「やらなきゃ!」という思いが強めな、融通の利かないところがあります。
読んでいる途中までの感想を送る、ミニレッスンを休むなど、中途半端が苦手なタイプ…。
結果、ストレスになって3ヶ月でヨンデミーを辞めることになりました。
👉 ヨンデミーは効果ない?3ヶ月で辞めた小5長女の話
小1次女は楽しみながら継続中

一方、小1の次女は楽しみながらヨンデミーを続けています。
まだまだ感想は「おもしろかった」「こわかった」の一言レベルですが、始めた年齢が早かったので、「本を読む → 感想を送る」というルーティンを受け入れやすかったのもあると思います。
ハナシテミーの対話キャラを増やしたくて、ミニレッスンも頑張って続けています。
👉 我が家は小1から始めましたが、幼児から使えるかはこちら
ヨンデミーはこんな家庭におすすめ♪
ヨンデミーは、こんな家庭とは相性が良いと思います。
- 本選びに毎回悩んでいる
- 図書館をよく利用する
- 読書習慣を身につけたい
- 親の選書負担を減らしたい
特に、「本を選ぶ時間」を減らせるのは親としてかなり助かります。
まとめ:私は今でも「高い」と思う。でも価値はある
私は今でも、ヨンデミーの月額2,980円を「安い」とは思っていません。
AIによる選書だけなら無料でもできますし、本そのものが読めるサービスでもありません。
それでも、
- 子どもが続けたくなる仕組み
- 親が知らない本との出会い
- 図書館予約との連携
- 読書習慣を自然に作れること
こうした価値を考えると、ハマる家庭には十分元が取れるサービスだと感じています。
結局のところ、「子どもの読書習慣を育てるサービス」に価値を感じられるかどうかが、料金を高いと感じるかどうかの分かれ目だと思います。
一方で、もともと本をよく読む子や、親が選書に困っていない家庭なら、無理に契約する必要はないでしょう。
まずは30日間の無料体験で、お子さんに合うかどうか試してから判断するのがおすすめですよ♪
👉 ヨンデミーは無料体験だけで辞められる?
👉 ヨンデミーの支払い方法と無料体験後の流れ

