ヨンデミーを始めると、「ヨンデミーレベルって何?」「学年と同じなの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
この記事では、ヨンデミーレベルの仕組みや学年との違い、レベルが変わるタイミングについて分かりやすく解説します。
ヨンデミーレベルとは?学年一律ではない
ヨンデミーレベルは「子どもに合った本の難しさ」を表す指標

ヨンデミーでは、本の文章を「文章の難しさ」と「長さ」などから数値化して、本を選ぶときの基準にしています。
ヨンデミーレベル(YL)が高いほど、難しい本ということになります。
同じ学年でも、読書量や読解力には個人差がある

同じ学年でも、
- 本を毎日読む子
- あまり本を読まない子
では、読める本の難しさが違います。
上のグラフを見てみると、どの学年でも上位層と下位層のレベル差は20程度の開きがあります。
「○年生だからYL○○の本を読ませよう」と一概には言えないんですね
なんなら、小1の上位層と小5の下位層が同じくらいのレベルの本を読んでいます。
これは率直にすごい!
それだけ子どもの読書力には大きな個人差があるということですね。
👉 レベルごとの具体的なおすすめ本の一覧はコチラ
ヨンデミーレベルはどうやって決まる?
最初は読書レベル診断で決まる

ヨンデミーは一番最初に、アンケートで子どもの読書レベルと本の好みをチェックし、そのレベルに合った本をAIがおすすめしてくれます。
画面のガイドに従って、読みやすいもの・お子さんに合ったものを選んでいきましょう。
その結果をもとに、最初のヨンデミーレベルが設定されます。
メールアドレスの入力のみで無料で診断できるので、気になる人は試してみてくださいね。
読書を続けるとレベルは変わる
ヨンデミーでは、読書感想文提出時のアンケートを参考に、おすすめされる本のレベルが少しずつ調整されます。
アンケートで「簡単だった!」「ちょっと短めだった!」などの回答が増えてくると、じわじわとレベルが上がっていくイメージです。

手っ取り早くレベル変更したい時は、保護者アプリから

レベルが明らかに合っていなかった場合は、保護者アプリからレベル変更をしましょう。
- 文章サンプルを見ながら再診断
- 直接レベル指定
のどちらかを選んで、レベルを再設定できます。
直接レベル指定をする場合は、この記事上部のレベル目安を参考にすると良いですよ。
ちなみに直接指定できるレベルは60までです。

レベルが高ければ良いわけではない
保護者としては、「もっとレベルを上げた方がいいのかな?」と思うこともあるでしょう。
でも、読書で一番大切なのは楽しく読み続けることです。
無理に難しい本を読むより、
- 面白いと思える本
- 最後まで読める本
をたくさん読んで、「読書は楽しい!」「こんな本も読めるようになった!」という成功体験を積む方が、結果的に読書習慣につながります。
👉 子どものひとり読書 親の見守り方
👉 子どもが本を最後まで読めない…途中で飽きる4つの原因
勘違い注意!ヨンデミーレベルとランクは別物
ヨンデミーレベルと混同しやすいのが「ランク」です。
- ヨンデミーレベル
本の難しさを表す指標
おすすめ本に影響 - ランク
利用状況に応じて上がる会員ステータス
ハナシテミーなどの機能解放に影響する
例えば、ハナシテミーが使えるようになるのはランク12になった時で、ヨンデミーレベルとは関係ありません。
ランクは日々のミニレッスンや感想送付などのミッションを重ねることで上がっていきます。
👉 ランクについて詳しくはコチラ
まとめ:子どもに合ったレベルで読書を楽しもう
ヨンデミーレベルは、学年ではなく子どもの読書力に合わせて設定される本の難易度の目安です。
- 同じ学年でも読書量や読解力によって適したレベルは違う
- 読書を続ける中で、おすすめされる本のレベルも変化していく
- レベルが高ければ良いわけではなく、「楽しく読み続けられる本」を選ぶことが大切
無理に難しい本へ挑戦するより、「読めた!」「面白かった!」という成功体験を積み重ねることが、読書習慣を育てる近道です。
焦らず、その子に合ったペースで読書を楽しみましょう。

